じゃこびの町

住所不定無職低収入

【7】K SEVEN STORIES Episode2 SIDE:BLUE~天狼の如く~を観てきた

8月27日、アニメ「K」の劇場版Episode2を 1に引き続き梅田ブルク7で観てきました。

f:id:jacobmacfi:20180827224736p:plain

 

面白~。

 

前作と同じく最初にスピンオフ短編「ザ・アイドルK」を上映して、その後本編を二部構成で上映するという流れ。共通OPのSURVIVEでまた始まるんですが、まあマジでカッコイイ。1000回観ても飽きないな、これは。


劇場アニメーション「K SEVEN STORIES」オープニング映像

 

 

 


K SEVEN STORIES Episode 2 「SIDE:BLUE ~天狼の如く~」予告映像

SIDE:BLUEということで、今回は青のクランに焦点が当てられたストーリーになってます。 セプター4の新人隊員 楠原剛が、宗像室長の計らいで、迦具都事件の生き残りである実力者「鬼の善条」に稽古をつけてもらう~みたいなところから物語はスタート。時系列的にはTV1期より前、Episode1より後って感じでしょうか。ちなみに僕は小説版は全くの未読です。

 

我ら《セプター4》

佩剣者たるの責務を遂行す

聖域に乱在るを許さず

塵界に暴在るを許さず

剣をもって剣を制す

我らが大義に曇りなし

○○、抜刀。 

 9割方これを聞きたくて映画館行ったみたいなところはあった。このセリフ考えた人にノーベル文学賞を授与したい。マジな話。

Kは何もかもが無駄にカッコつけすぎなんですよね、キャラクターにしろ台詞回しにしろ世界観にしろ。まあそこが大好きなんですが。本当に中二心をくすぐってくれる作品だし、現実から遠いところまで連れ去ってくれる映画だったから観にきてよかったなぁ(トホホ

 

 

 f:id:jacobmacfi:20180828010231p:plain

この楠原君って子がまあ可愛いんですよね。男なんですけど。明るく元気で気配り上手、己の弱さを自覚しながらもひた向きに頑張り続ける姿にはキュンと来てしまうわけ。これは先輩たちにも愛されますわ。

 

f:id:jacobmacfi:20180828010259p:plain

そんな楠原をパパの顔つきで見守る善条もまた良いキャラしていて。寡黙な人間で積極的に稽古をつけてやろうとしないものの、楠原をきちんと気にはかけていて言葉少なに導いてあげる。こういう師弟関係好こだ!w

 昔は一人で突っ走ってやんちゃしてたけど、今は隠居して貫禄ある渋キャラになってるっていうギャップもポイント高い。風呂場で楠原に背中を流してもらうシーンがあるんですけど、完全に親子やんけ!と叫びそうになった。

 

この映画でセプター4が風呂入る場面が何回かあるんだけど、なんかドキドキしてしまった。男なんですけどね。やっぱりイケメンの引き締まった体っていうのは女の子のそれに匹敵するほどのエロスを感じさせてくれるんだよな。

 

 

 

 

 

 

以下重大なネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 楠原死んだのが意外すぎてひっくり返った。師匠キャラである善条が死ぬのがセオリーだろうに、まさか前半あんだけ主人公面してた弟子の楠原の方が配属早々穀されるとは……。愛着が湧いてきてただけにツライツライだ。

こういう本編の前日譚って重要そうな新キャラクターでもバンバン死なせて問題ないから卑怯ですよね(?)

 

楠原の死をきっかけに、結果として佩剣者たるセプター4はより強靭な組織へと再編されていく…みたいな綺麗な流れになってて良かった。奴の死は無駄じゃなかったんや。

 

善条もアニメ本編で見たことないからどっかで死ぬんやろうなと思ってたけど、結局最後までピンピン生きててわろた。どっかで死ぬんかな。

(追記:善条さんは普通にアニメ二期『K RETURN OF KINGS』で登場していらっしゃいました。全世界の善条さんのファンの皆様、大変失礼しました。浅学な私めをどうか御許しください……)

 

残りの4作品も観ていこうと思います。