じゃこびの町

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『君の膵臓を食べたい』の舞台挨拶に行ってきた

9月2日、梅田ブルク7で行われた劇場アニメ『君の膵臓を食べたい』の舞台挨拶9:15からの回に行ってきた。

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jacobmacfi.hatenablog.com


よかった。

映画上映後に舞台挨拶という流れで、本編終了と同時にスタッフさんが場内に入ってきてセッティングしていた。このタイミングで舞台挨拶目当ての人もそこそこ入場。映画も観ればいいのになぁ(トホホ



スピーディーに準備が完了し、アニプレックス プロデューサーの高橋祐馬さんが登壇。貴方が司会だったか。「映画を見て色んな感情が渦巻いてるかと思いますが、切り換えてください~」みたいなことを言ってキャスト陣を迎えることに。

「僕」役の高杉真宙さん、山内桜良役Lynnさん、恭子役 藤井ゆきよさん、監督の牛嶋新一郎さんが拍手の中登場。

順番に挨拶しながらトーク


高杉「収録したときは絵コンテがまだできてないという状態。表情を想像しながら演じた」



藤井「恭子は誰をどう思ってるか分かりやすくて、ストレートに全力で演じていた。桜良が……」
感極まって途中で泣き出す。この人本当に色んなところで泣いてるし感情豊かだなぁ。


Lynn「私はどっちかというと「僕」よりの人間」
Lynn「星の王子さまのシーンは何パターンか録った。本当に思ってることをさらけ出すところで難しくて…」


牛嶋「小説読んだ人は分かると思いますが、共病文庫を読むところは本当に文字だけで、これをどう映像に落とし込むか悩んだ。この作品に出てくる固有名詞はUNIQLOと『星の王子さま』の二つだけ。『星の王子さま』は桜良が伝えたかったことであり、彼女を構成する重要な要素。桜良の哲学が『星の王子さま』の哲学でもあり本当に伝えたいことが入っている」

牛嶋「このシーンで桜良と僕をもう一度会わせたかった」

牛嶋「映画化するにあたって原作と読後感を揃える、統一するということを重視した。尺の都合で削らなきゃいけなかったりする場面も多々」

牛嶋「高杉さんが表情がはっきり分からないとおっしゃっていたが、それでいいと思う。役者がキャラクターを作る」


「『星の王子さま』で『大切なものは目に見えない』という重要な言葉が出てくる。人と接して心を向かい合わせることで~~」



高杉「昔からアニメがすごい好きで、収録中本読んでる場面のような自分が黙ってるとき、他の演者が演じてるのを見て(アニメを今録っているんだ…)という実感が湧いてきて感動。涙が出た」


藤井「何気ない日常が大切。映画館を出てこれからの生活が色鮮やかになれたら嬉しい」

他にももっと多くのことを語っていらしたが、このくらいしか覚えてない。トホホ。



映画の余韻に浸りまくりで内容がろくに頭に入ってこなかった。キャストの皆さんと監督のこの映画にかける想い、愛情みたいなものがひしひしと伝わってきてよかったなぁと思う。


めっちゃ淡白になってしまいましたが、あとは映画の方の感想で書きます。