じゃこびの町

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テイルズオブオーケストラコンサート 2018に行ってきた

10月6日、パシフィコ横浜で開催されたテイルズのオケコンに行ってきた。

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超楽しかった。

前日式根島から戻ってすぐにネカフェに転がり込んだものの、漫画読んだり動画観たりして夜更かししてしまい、結局ほとんど寝れなかった。死ぬほど眠くて仕方がなかったが、とりあえずJRで横浜駅へ。

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横浜駅に着いてからは徒歩で20分くらいかけてパシフィコ横浜へ。10月だというのにこの暑さは何。

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国立大ホール着即物販に並ぼうかと思ったが、残念ながら先行販売は終了。トホホ。

入場列に並び13時に会場内へ入場、パンフとラバスト買った。欲しいの出ないので何周かしたが結局ゲットできず、トレードすることに。最終的にロイド、コレット、マルタ、エステルを手に入れた。
エミル君も欲しかったなぁ(トホホ~

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等身大POP。

なんでこのメンツなのかと思ったら、どうやら今年でシンフォニアは15周年、ラタトスクの騎士・ヴェスペリア・ハーツは10周年になるかららしい。TOSが15年になるというのが個人的に一番ショックだった。
時の流れ早すぎませんか。

座席は3階席の一番後ろ。ここまで来てしまうと逆に清々しくなって、会場全員を見下ろせる悦びみたいなものが生まれてきた。

指揮者はお馴染み栗田博文さんで、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団の皆さん。本当にこの組み合わせよく見るな、大好き。


以下本日のプログラム。
1部
01.夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~(TOP)
02.progress(TOX)
03.永遠の明日(TOH)
04.ボスバトルメドレー

・Beat the angel(TOS)
・Final destination(TOS)
・Person who conceives frenzy(TOS-R)
・The wilderness of sadness(TOS-R)

05.通常戦闘曲メドレー
・DONA NOBIS PACEM(TOD2)
・Encounter(TOT)
・突き進め、その刃尽きるまで(TOX2)
・Beginning of a battle(TOW2)
・翼を広げて未来を開け(TOZ)
 

2部
06.ソフィ(TOG)
07.譜歌~song by Tear~(TOA)
08.TOVマップメドレー
・青年の気ままな日常(TOV)
・華の調べ(TOV)
・鏡に映る夢魔(TOV)
・はなやぐ命、育む光(TOV)
・天を貫く滅びの徴(TOV)
09.火花散らして(TOV)
10.満月と明星と~鐘を鳴らして~(TOV)
11.TOVバトルメドレー
・戦いの火蓋(TOV)
・闘志もっと燃やして(TOV)
・不堯不屈(TOV)
・頂を目指せ(TOV)
・完全無欠の勝利(TOV)

アンコール
flying(TOE)
鳥は鳴き、僕は歌う(TOL)
夢であるように(TOD)



01.夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~(TOP)
定番曲。冒頭?パンフの表紙キャラたちが順番にモニターに映るのよかった。

02.progress(TOX)
ここでもう涙目。progressが死ぬほど好きなのもあったが、まさかエクシリアの曲歌うとは思わなかったので完全に一本取られてしまった。
イントロのあのピアノでポロポロンを生で聞ける日が来るとは思わなかったし、ヴァイオリンも綺麗な音色を奏でてくれて耳が幸せ。前半のしんみりした雰囲気から徐々に力強い曲調になってくのとかも、分かってはいてもめちゃくちゃ興奮した。
これだけでチケット代の価値あったなあ。

PS3「テイルズ オブ エクシリア」PV第3弾


03.永遠の明日(TOH)
曲はすきなんだけど、ハーツ未プレイなのがつらいところ。これを機にプレイしたい。

ここで名越涼さんが登場して挨拶と演奏者の紹介。

04.ボスバトルメドレー
Beat the angel(TOS)
名越さんが「次はシンフォニアのボス曲メドレーです!」って言った時点で少し察して、コーラスの方たちがステージに身構えていたが、モニターにBeat the angelの文字が出た時点でボロボロ泣いてしまった。
十数年前にプレイした初のテイルズということで思い入れが半端なく、救いの塔でのレミエルやクラトスのバトルとか懐かしすぎて、当時を色々フラッシュバックしてしまい涙が止まらない、トホホ。

Final destination(TOS)
同上。リフィルのMPが3になってミトスにスタッフで殴りに行ってるのがリアルだった。あとユニゾンアタックのボタンがA,B,X,Yでゲームキューブ版だということも分かって良かった。

Person who conceives frenzy(TOS-R)
はいはい、神神。
アリスとデクスを仲間にしなかったバンナムを許すな。
The wilderness of sadness(TOS-R)
これも神曲。コーラスの方々の迫力が半端なかった。

05.通常戦闘曲メドレー
DONA NOBIS PACEM(TOD2)
Encounter(TOT)
突き進め、その刃尽きるまで(TOX2)
Beginning of a battle(TOW2)
翼を広げて未来を開け(TOZ)
好きな曲詰め合わせみたいなメドレーだったが、その中でもBeginning of a batteleは別格だった。マジで鈍器で頭ぶん殴られたみたいな衝撃。マイソロ2の戦闘曲演奏するとか誰が予想できた?

こういう幅広い作品から楽曲持ってきてるのが今回の公演のいいとこ。


ここで休憩。


2部
06.ソフィ(TOG)
ぽかぽかした。

07.譜歌~song by Tear~(TOA)
ティア役ゆかなさん登場。彼女の繊細で綺麗なお声で完全に浄化されてしまった。エモーショナルバルーン。

トークで、譜歌を歌うのは収録後実に13年ぶりと語っていて驚いた。
作曲を担当したBUMPの藤原さんが、譜歌を楽曲として高めようとしていたのに対し、ティアというキャラを大切に歌いとゆかなさんは考えていて、収録当時は両者のすり合わせが行われていたとかなんとか。

「100%の自分の力を出したいけど、そうしたらティアではなく"ゆかな"という人間になってしまうから、調整が難しかった」みたいなことを言ってたのが印象的。

08.TOVマップメドレー
青年の気ままな日常(TOV)
華の調べ(TOV)
鏡に映る夢魔(TOV)
はなやぐ命、育む光(TOV)
天を貫く滅びの徴(TOV)

Tales of Vesperia −Original Soundtrack−

Tales of Vesperia −Original Soundtrack−

こっから怒濤のヴェスペリアコーナー。TOVも昔はやり込んでいて、サントラ死ぬほど聴いてたので特に思い出深い。

桜庭統さん登場。
「戦闘BGMは複雑なコードにしないでメロディを意識して作曲し、何回聴いても飽きない楽曲にするよう頑張った」

「自分の中でイメージを膨らます余地を残すために作品についての知識はある程度にとどめて、全ては聞かないようにした」
みたいなこと言ってた。気がする。


09.火花散らして(TOV)
神。TOVの楽曲では1、2を争うぐらい好き。
原曲とは一風変わったアレンジに仕上がってたが、これはこれで血がたぎる。


10.満月と明星と~鐘を鳴らして~(TOV)
BONNIE PINKさん登場。年取ったな

BONNIE PINKさんの活動開始年とTOFの発売年はどちらも1995年らしく、同期の仲だそう。テイルズとのこの縁をこれからも大切にしていきたいとかなんとか。

11.TOVバトルメドレー
戦いの火蓋(TOV)
闘志もっと燃やして(TOV)
不堯不屈(TOV)
頂を目指せ(TOV)
完全無欠の勝利(TOV)

楽曲もすることながら、栗田博文さんの指揮が荒ぶりすぎてやばかった。何度観てもこの人の指揮は飽きないし、なんか見てるだけで元気が出てくるまであるな。
あんなにも音楽と一緒に暴れ回る人間はアニクラでもお目にかかれないと思う。いつか台から転げ落ちて指揮者生命が危ぶまれる、みたいな展開にならないかだけが心配。トホホ。

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こんな感じ。半端ない躍動感が1ミリも伝えられないのが残念。

一応はここで終了ということで栗田さん退場。

チラチラ舞台袖から客席を覗いてすぐ戻ってきたが。

アンコール
flying(TOE)
まあやらんわけがないはなという感じ。これを聴かなきゃ帰れませんワナ。

鳥は鳴き、僕は歌う(TOL)
まさかのシンガーのカノンさんがシークレットゲスト?で登場しこの楽曲を披露。一本とられた。

夢であるように(TOD)
イントロでざわついてたが、訳がわからなかった。驚きや過度の興奮とかじゃなくて普通に何の曲か分かっていなかったが、テイルズオブデスティニーの文字が出てきてようやく理解。
これとflying、夢は終わらないは御三家みたいな安心感がある。


出演者が全員出てきて、指揮者の栗田さんと横一列になってお辞儀をしてはけたかと思ったら、栗田さんのお茶目に付き合わされてもう一回全員登場。再び挨拶。今度こそ全員退場した。



本当に見事なセットリストだった。
ライブやコンサートでは歌唱や演奏の質は勿論だが、それ以上に観客をアッと驚かせる予想もできないような楽曲選びも重要な要素になるのだと再認識した。

来年もまた来たい。