じゃこびの町

住所不定無職低収入

【15】ボヘミアンラプソディを観てきた【感想】

TOHOシネマズ梅田でボヘミアンラプソディを観てきました。

f:id:jacobmacfi:20181110140902j:plain

あっぱれ。

今尚世界を魅了するレジェンドバンドQUEENの結成から、彼らが世界最大のチャリティーライブ「ライブエイド」で伝説となるまでの軌跡を描いたこの映画『ボヘミアンラプソディ』。

どんだけ洋楽に疎い人でも一度はQUEENの楽曲を聴いたことがあるんじゃないでしょうか。映画のタイトルにもなった"Bohemian Rhapsody"とか"We Will Rock You"とか。


Queen - We Will Rock You (Official Video)


Queen - Bohemian Rhapsody (Official Lyric Video)

僕みたいな何年か前にちょろちょろ聞いてたようなだけのクソガキでもSomebody To Love流れただけでブルッと震えてしまったんで、60,70年代生まれのガチのQUEEN世代の人たちとかはもう心肺停止したのではないかと心配になります。

あの冒頭のライブエイドの舞台裏、Somebody To LoveをBGMにステージへ向かうフレディ・マーキュリーの後ろ姿だけでま~あ100点。ごっそーさん。あそこが映画終盤につながるようになってるのもベタだけどいい。

QUEENのメンバーたちの過去とかWikipediaに載ってる知識くらいしか持ち合わせてなくて、楽曲制作エピソードみたいなのもほとんど知らなかったので、初めて語られる(訳ではないが)QUEENの秘話に終始じゃこびは興奮気味。特にボヘミアンラプソディの収録から世に出てボロクソに叩かれるまでが好き。
こういう超有名アーティストの生きざまが映画化されると、ファンたちからいっぱい非難されそうなものですが、「音楽総指揮 ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー」の一文で全てを黙らせることができるから強い。
「強い」で思い出したけど、楽曲制作中に「あれは強い、弱い」と連発してんのを見て今時の楽曲派のオタクみたいだなと思って少し笑ってしまった。普通に昔から使われてる表現なんでしょうが。


ストーリーはQUEENのメンツが初めて出会ってバンド活動を始めるところからスタートするんですが、特に壁にぶち当たる描写もなくポンポンと彼らがスターダムを駆け上がるまでを描いていて、圧倒的に彼らが売れ出してからの話に尺を使ってるなという感じ。フレディの爛れた人間関係にめっちゃ力入れてるなと思った…┌(┌ ^o^)┐


まあ一番の見所はやっぱりラストの「ライヴエイド」でのQUEENのライブパフォーマンス。10万人が収容されたウェンブリー・スタジアムに自分もいるかのような、正に圧巻のライブ映像でした。会場の熱気や一体感、あの時代に生まれてすらいなかった僕が決して知るわけもない感覚ですが、それを映画館で体験できたと思います。
本当にあっぱれ。


映画『ボヘミアン・ラプソディ』最新予告編が世界同時解禁!


間違いなく映画館の大画面大音量で観なければいけない映画ナンバーワンなので、QUEENのファンもそうじゃない人も映画館へ走ってください。

伝説の目撃者に皆でなりましょう。

グレイテスト・ヒッツ

グレイテスト・ヒッツ