じゃこびの町

住所不定無職低収入

Jack of Legendとソツロンの神託

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昨日、卒論発表会を終えて無事に論文を受理していただけることになりました。人類の勝利です。

5000字文字数が足らないまま提出したので普通に死んだな~と思ってましたが、生かされました。学び舎から飛び立つことを許されました。震えが止まりません。


jacobmacfi.hatenablog.com


以前にこんな記事を書きましたが、予想通り卒業論文提出締め切りの一週間前になるまで、僕は何も始めることができませんでした。というか二日前になるまでパソコンに触れることすら叶いませんでした。

このまま何もできずに死んでいくのかと思ってましたが、最後の最後に頑張って書き上げることができたのは、我ながらあっぱれだなぁと思います。誰か誉めてください。


まあ実際はこんなんとても誉められるようなことではありません。どう考えても研究に長い時間を費やし、卒業論文という大学生活4年間の集大成に全力でぶつかった人間の方が偉いです。カッコいいです。

どれだけ短時間でゴミ論文書き上げようと、そんなものは学問への冒涜でしかありません。はっきり言って無意味な行いです。

無意味な行いなんですが、僕みたいな期限ギリギリまで行動を起こせないゲロカス大学生たちは、この無意味な行いを死に物狂いでしなければなりません。


一年後だか何年後だか知りませんが、これを読んでる方たちも締め切り三日前とかになって「卒論まだ1文字も書いてないんだが……?w」みたいな事態になる可能性は大いにあります。知らんけど。
絶望、悲歎、悔恨、あらゆる負の感情から逃げるように布団にもぐって息を潜める毎日。留年の恐怖に押し潰されそうになりながらも、卒論書かずに日々を消費し続ける時期が来るかもしれません。

そんな締め切り残り数日で絶望的な状況になった時、「じゃこびとかいうキモオタは一日二日で卒論書いてたし、まだ間に合うな~」みたいな感じでこの記事を思い出せていただければ、クズ大学生の励み(というか気休め)みたいなものになれば、幸いです。


ちなみに文系の人間です。理系の方はよく分からないですが、こうなったら諦めた方がいいと思います。すみません。
文系の方も、文系の品位を落とすようなことをしてしまってすみません。



今日は卒論締め切り前の七日間何してたかを順番に振り返っていきます。特にアドバイス的なものとか、具体的な論文の内容みたいな話はないのでそういうのは期待しないで。


まあ暇だったらお付き合いください。










1月13日
午前1時くらいから後輩の家で映画を3本観て現実逃避してたら朝になっていた。それから寝て起きたら14時くらいになってて普通に死にたくなった。

家帰っても普通に眠気が消える気配がなく、また永眠。ムーミン。完全に一日を睡眠で溶かす最悪の日曜日になってしまう。死にて~。

20時くらいに目を覚ますもやはり頭がぼんやりしたので今日は卒論を諦めた。
代わりにブラウザゲームアイドルマスターシャイニーカラーズ』(シャニマス)をプレイした。

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【お試し/みつゴコロ】三峰結華でTrue Endをみた。

初めてTrue End見れたからもうシャニマスに未練はないなということで、勉強に真剣(マジ)になることを決意。
明日から頑張るぞということで眠りについた。


1月14日
月曜日だし頑張るぞ~とやる気がモリモリ湧いてきたが、朝図書館に着いて初めてこの日が成人の日、祝日であることを知って萎える。
別に休館というわけではないが、休日だと夕方5時には閉館してしまうので、夜10時まで勉強頑張るつもりだったじゃこびのやる気は一気に削がれてしまった。机に向き合う前のモチベーションだけは天井知らずなので参ってしまう。トホホ…

余談になるが、卒業論文書き終わるまでは意図的にカレンダー見ないようにしていた。見たら自分の死期が近いことに気づいて発狂しそうだったので。


とりあえず自習室的なところで参考文献の和訳を試みようとした。が、時間がちょっと中途半端だったので11時までスマホいじってそれから作業を始めることにした。

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【杜野凛世の印象派】杜野凛世でTrue Endを見る。

True Endの取り方を理解してきたので他のカードでもバンバン取ってくぞ~と思ったが、時計見たらもう12時近くだったのに気付き流石に正気に戻った。
一時間ほど勉強したらお腹が空いてきたので外に出てご飯を食べる。パクパク。

すぐ食事を済ませ図書館に戻るも、お腹がふくれてしまったせいか、今度は睡魔に襲われてしまう。眠気を覚まそうと爆買いした缶コーヒーをガブガブ飲むも普通に気持ち悪くなって泣いた。カフェインが合わないなというのを改めて実感。

眠気と吐き気のダブルパンチがやばかったのでこの日はもう和訳を諦めて家に帰宅。まあ一時間机に向き合えたしよく頑張ったな~ということにしといた。

夕方に起床。晩飯を作ろうということでスーパーに行き食材を購入。10人分のカレーを作った。料理で体力を使ったのでまた寝た。

22時くらいに目が覚めシャワー浴びようとしたら水が出てきて発狂からの凍死。ガス代滞納した覚えはなかったが、お湯が出ないので仕方なく銭湯に行った。

湯船に浸かるという行為を久しくしてなかったので気持ちよすぎて風呂場で昇天しそうになった。銭湯は神。

この日からしばらく銭湯に通うようになる。




1月15日
授業があった。

学科の先生に卒論どう?と聞かれる。「0文字です!」と言ってやりたかったが、どこから情報が漏れて教授に伝わるか分からなかったので、「あとはもう出すだけです!!^ ^」とまた嘘をついてしまった(トホホ

卒論は何も進まなかったが、授業頑張ったから今日はいいやということで家帰って寝た。

夜に起きてからイオンモールに行って卒論書くとき用のUSBメモリーとヘッドホンを買う。

あとコンビニでゴーグルプレイカードを購入し、オタクソング爆買いしてダウンロード。地上最強のプレイリストを作る。

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卒業論文とかいう学生生活のラスボスにじゃこびと共に立ち向かった傑物たち。マーリン勲章勲二等授与。


以前も何かで書いた気がするが、勉強という行為が生まれた時からまあ嫌で仕方がなかった。じゃあ大学来んなよって話だが。

そんな勉強という苦行を少しでも楽しいものにするために、机に向き合うときは必ず音楽をかけていたので、今回もそうした。勉強するための環境作りというか。

このプレイリストなら今度こそ卒論を撃滅できると確信し、銭湯行ってこの日は寝た。



1月16日
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【マメ丸と一緒!】小宮果穂をSランクアイドルにしてW.I.N.G.優勝してきた。

卒論終わるまでシャニマスは触れないと思っていたが、True End見たら次はSランクアイドルを目指したくなるのが人の性。

アイドルをSランクにまで育てられんような奴が卒業論文書けるわけもねぇよな~ということでスマホと格闘した。

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放課後クライマックスガールズとかいう天下無双のユニットでSランクとることにこだわったせいか、無駄に時間がかかった。

晴れてSランクアイドルのプロデューサー様になれたので、今度こそ『アイドルマスターシャイニーカラーズ』とお別れ。アディオス~。


この日はそこそこ頑張って文献の和訳を頑張った。頑張った。頑張ったといっても時間にして3時間。ページ数にして40/270までしか進まなかったが。

このペースで訳してそもそも卒業論文書き始める段階まで行けるんかなぁとちょっと不安になってきたが、まだ4日あるし本気出せばいけるなと特に気にしなかった。

この自信は一体どこから湧いてくるのか自分にもよく分からなかったが、銭湯行って風呂入って寝た。



1月17日
ツイッターで「卒論まだ0文字なんやけど……w」て何気なくツイートしたら結構反応がきてビビった。

DMとかリプで御言葉をけっこう頂戴してしまって、自分がヤバい状況にいるのにようやく気づいて怖くなってしまう。今更過ぎるが。

この日は前日の倍の6時間図書館で勉強した。このペースでいけば明日は12時間勉強して神になれることを確信。明日の自分に期待を膨らませ銭湯へ寄ってから帰宅。

すぐ布団で寝ようと思っていたが、YouTubeでガーリィレコードの動画見てたら普通に4時くらいになってやっちまった~と後悔。


【深夜のテンションシリーズ】☆2キャラ10連選手権


【深夜のテンションシリーズ】主人公がとどめを刺せない敵選手権

マジで深夜のテンションシリーズは腹抱えて笑てしまう。おれの沸点が低いだけか?


1月18日(締め切り3日前)
9時くらいから大学の図書館で勉強した。

普通に訳してたら絶対間に合わんなということでめっちゃ荒々しい日本語訳でスピード重視になる。荒々しい日本語訳ってなんだ。

100/270ページくらいまで訳したけどところで学食へ行く。が、これが間違いだった。久々の学食だったため調子に乗って食べ過ぎてしまい、またしても睡魔とかいうバケモンに襲われてしまう。

頑張れ…頑張れおれ……❗️と思ったが、「眠い中勉強しても作業効率悪くない?wow wow」という謎の悪魔の囁きに屈して家に帰って寝てしまう。

起きたら日が暮れていて一気に萎え。明日また頑張ろうということでずっとスマホいじってた。

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しょうもないコラを作ったのでツイッターにでもあげようと思ったが、これはまたフォロワーから喝を入れられると思い控えた。



1月19日(締め切り2日前)

朝梅田に行ってANIMAX MUSIX大阪のチケットを人に譲ってきた。普通に行きたかったが、行ったら一日潰れて確実に死ぬというのはアホのじゃこびでも理解できたので断念。

10時前にはネカフェに転がり込んで『アイドルマスターシャイニーカラーズ』の一般先行に挑んだが普通に負けた。CD21枚全滅したのでどうにかしたいと思っていたものの惨敗。つら。マジでどうすれば一般先行でチケット取れるんですか?


一旦帰宅して睡眠をとってから再びネカフェに戻る。今度は卒論のため。(家にPCがないのと図書館がセンター試験で使えないのとでネカフェに行くしかなかった)

主要な参考文献はまだ半分も訳せてなかったが、とりあえず書けるとこだけ書き始めていくことにした。ようやくWordに文字を打ち込めるというので謎の感動を覚えた。

とりあえず題目、名前、学籍番号、目次など何も考えずに書けるとこだけ埋めて文字数を稼いだ。あと「はじめに」みたいなとこも書いた。この時点で1500字。
ここまで時間にしておよそ一時間半、毎時1000文字ペースでタイピングできることを理解してしまったじゃこびは、締め切り最終日である明日24時間使えば24000字書けるという事実に気づいてしまう。

この日はもうええわということで、なんかツイッターで数日前に回ってきて気になってた『彼女お借りします』を読んでネカフェをあとにした。

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毎週水曜日の楽しみがまた増えて嬉しいな~とか思いながら銭湯で気持ちよくなって寝た。

明日本気を出そう、本気を出せば何でもできるとこの時は思ってた。



1月20日(締め切り1日前)

流石に締め切りが明日に迫ってくると危機感もMaxになるかなと思ったが、いつもと変わらず二度寝して12時に起床。カス。


この日は、『この素晴らしい世界に祝福を!~希望の迷宮と集いし冒険者たち~』主題歌シングル「STAND UP!/またあした」というMachicoさんのCDのリリースイベントが大阪と名古屋で行われていた。券も既にとっていたが、アニマ同様これ行ったら死ぬというのは火を見るより明らかだったので諦め。

ごめん、Machicoさん。

とりあえずカバンに本たちとお菓子と栄養ドリンクをパンパンに詰め込んで家を出た。

昼飯食って13時にはネカフェにチェックインして聖戦(ジハード)の準備を整えることに。

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途中頻繁にツイッター開いたり開かなかったりしたが、ヘッドホンで音楽を流しながらひたすらWordに文字を打ち込んだ。
打ち込んでいたが、6時間経ってもまだ4500字、昨日から+3000字しか書けてないということに気づいて絶望した。まあ参考文献みたいに予め打ち込む文字が決まってるのとはわけが違うんだから、当然の結果なわけだが。

流石にヤバいなと思い、外に出て王将で夜飯を食って気を落ち着かせた。

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ネカフェに帰る途中後輩らに遭遇してエールをもらったのでまた頑張るぞ~と思ったが、日にちを跨いでも6000字にしかたどり着けなかった。トホホ。


1月21日(締め切り当日)
1時くらいになるともう留年してもええかな~つってフラットシートで横になった。

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なんで今まで頑張ってこなかったんだろう。なんでもう少し早く動き出せなかったんだろう。なんであのときSランクアイドル作っちゃったんだろう。
そんなことばかりがグルグル頭の中を回って憔悴していたじゃこび。死にて~。


もう寝て楽になっても…ええか?となって現状をツイッターで報告したらまたしても2,3人から連続で「垢消して今すぐ卒論やれ」と言われて、ようやく正気に戻れた。
叱咤激励してくれた方々、マジでありがとうございます。間違いなく貴方は一人の若人の命を救いました。



…まだ舞える。まだ翔べる。まだ


ツイッターのアプリをアンインストールしてからマジでバケモンみたいに頭が回り始めた。本バアーって開くだけでどこが使える情報かというのが秒で分かるようになるわ、そこからどんな事実が導き出されるか瞬時に頭に浮かんでくるわで完全にバグ。飛信隊の""覚醒""。


何度か寝そうにもなったが前の週に寿司屋で大量にもらってきた練りわさびを舌に塗りたくって栄養ドリンク飲んで死んでも寝ないようにした。やっぱリポDって神だわ。

留年云々以上に、ここで頑張れなかったらおれは一生頑張れないのではないか?という強迫観念から無我夢中でキーボードを叩いた。
そして何よりおれに頑張れ頑張れと応援してくれた周りの人たちの期待を裏切りたくなかった。その一心で遮二無二ページを捲った。

自分でも驚くほどのスピードで文字数を増やしていったが、結局デッドラインの14時までに15000字しか書けなかった。もう少し書きたかったものの、バスに間に合わねぇということで仕方なくネカフェをあとに。荷物持ってく時間がなかったので、部屋はとったまま一時外出扱いでバス停へ向かった。


今更論文は書けないのでバス待ちながら「卒論 文字数 足らない」で検索したら、数百字足らなかったやつに対して「普通に諦めた方がいいですよ」みたいな辛辣な言葉ばかり並んでいて少し目眩がした。おぇっ。

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バスに乗り込んでみると意外なほどに気持ちが落ち着いた。久しぶりの日の光が眩しい。

規定の字数を大幅に下回ってしまったので受理されないだろうなーというのは悟っていたが、卒論どうこう以上に、最後に死力を尽くして目標に取り組むことができたのが嬉しかった。まだ自分は頑張ることができるというのを知れたのに感激した。

試合に負けたが勝負に勝ったというか、なんというかそんな感じ。実際は試合も勝負も負けてんだけど。


締め切り2,30分前くらいに大学ついて論文印刷しようとしたら、部屋に卒業生が何十人もいてワロてしまった。ギリギリすぎやろ。

ただでさえ人数が多くて印刷時間がかかるのに、自分の論文が出てこないことを焦った連中が「印刷」をクリックしまくってまあやばかった。同じ奴の論文が無限に出てくるという大惨事が全プリンターで起こってマジモンの地獄と化した教室。一向に自分の論文が印刷できず修羅になる卒業生たち。止まらない舌打ち。

字数が足らない手前卒論提出が最早どうでもよくなったじゃこびは、その汚濁を見下ろしていた。正確に言うと更に低みから見上げていただけだが(トホホ

締め切り5分前くらいになってようやくマイ論文が出てきたのでパンチで穴開けて教務へ。
締め切り2分前くらいに受け付けに渡したら、表紙の上に謎の紙貼ってなんか書かないといけないみたいで突き返される。おい。
大急ぎで記入。

16:29:54に提出完了(ミッションコンプリート)。

締め切りは16:30:00だったので、マジモンのドベで提出してしまった。
時間になると教務の人たちが「卒業論文受付終了でーす!!!」と叫び出して1分1秒でも遅れた人たちは論文受け取ってもらえてなくて闘(ばと)ってた。見ててツライツライだ。


とりあえず提出こそしたものの、5000字も足らない論文とか普通に受理されんやろな~……と途方に暮れてるところゼミの人たちに遭遇。これまでのいきさつを話したらなんか爆笑される。
笑いながら「提出したなら大丈夫だよ~w(皆20000字越えて出してるけど)」とめちゃ励ましてもらった。ホンマか?その言葉信じてええんか?

半信半疑だったが、家帰って色々調べてると掲示板に「卒論は出せば通るおじさん」がいっぱいいてちょっと安心した。

今更やれることは何もないので、とりあえず2週間後の卒論発表会を待つことに。

もうどんな未来も受け入れるぞ…❗️と火拳のエースの顔つきをして審判の日まで過ごす。




2月1日

なんとかなるだろうな~とこの日までは思っていたが、いざ当日を迎えると震えが止まらなくて、またしても目眩と吐き気に襲われてしまう。おえ~っ。

卒論発表会の場で教授に「この中に一人、ゴミみたいな論文を書いて留年する子がいまあーーーす!!!ww」みたいな感じで晒し上げられるのではなかろうかと恐怖に押し潰されそうになったが、なんとか勇気を振り絞って教室に向かった。

マジで手の震えと手汗がやばかったが、カイロ何個も持って「めっちゃ寒がりで手を震わしてるだけですが何か?」みたいな顔をして平静を装った。
自分の発表の番が回ってきたが、ま~あ何話してたか全く覚えてない。ホンマモンの記憶喪失。

とりあえず拍手が起こって質疑応答、教授のお説教タイム。これも記憶にない。
「お前留年」「論文を受理できない」というフレーズがいつ出てくるかだけに聴覚の全てを傾け、あとは全自動相槌機と化していた。

来るか!?ここで来るんか!?と数分間身構えていたが、結局教授の普通のツッコミだけで終わった。「お疲れさまでした」の一言と二度目の拍手でようやく無事に生き残れたことを理解。

涙がちょっと零れそうになった。大半の人は教授に詰められて泣いてんのかと思ったかもしれないが、これは留年回避したことからくる嬉し涙。


いやマジで一日経ってこのブログ書いてるけど、今もちょっと泣きそうになってる。マジで。


世界がこんなにも優しいなんて知らなかったなぁ…













みたいな。みたいな感じでした。

今回卒業論文書いてみて、2日前からガチってたら普通に20000字はいけてただろうなぁという気付きを得ました。内容はこのブログみたいなゲロカスレベルになりますが、それでも字数稼いで提出にこぎ着けるくらいはいけると思います。多分。

まあ最初の方にも書きましたが、こんなギリギリまで粘ってゴミ論文作ったところで何の実りもありません。自分のためにならないのでやめときましょう。


そもそも「字数を稼ぐ」とかいう卒論早く片付けることだけしか考えてない姿勢がダメ。4年間自分が勉強してきた専門分野なんだから、卒業論文はもっと真摯に向き合って執筆すべきだと思います。どの口が言ってんだって話ですが。

教授にも「君の論文にはね、愛がないよ」と言われました。
「ただ卒業するためだけに論文書いているのが透けて見える。この分野に対する愛情が何も感じられない。だから何も視えないんだよね」と続いたんですが、まあ仰有る通りかなと。『うみねこ』みたいなこと言うなと内心ちょっと思いました。



卒業論文、まあ時間かけてやれば絶対に終わります。卒論に限った話ではありませんが、大抵のことは膨大な時間を費やせば必ず終わります。

思い立ったが吉日です。やるなら今やりましょう。後回しダメゼッタイ。


話はちょっと変わりますが、僕の大好きな漫画で『RUN day BURST』という月刊少年ガンガンで連載していた作品があります。

この漫画で

「死んだように生きるか、生ききって死ぬか」

という言葉が出てくるんですが、まあこれだなぁ~と。

この2ヶ月、僕は本当に死んだように生きてました。

卒業論文やんなきゃいけないと頭では分かっていながらも、踏み出せない毎日。焦燥感に駆られながら目先の娯楽に逃げる日々。癒せない渇きをどうにかしたいと思っているくせに行動に移せない自分にずっと呆れていました。

卒論から逃げて逃げて逃げ続けて。

締め切り当日になっていよいよ逃げられなくなって、最後の最後にようやく本気で取り組むことができました。結局目標の20000字というラインには届きませんでしたが、それでも全身全霊をかけて燃え尽きれたので満足でした。

仮に留年してても、生ききって死ぬことができたからそれはそれでよかったなと思います。


怠惰な大学生活の中で無くしてしまった「頑張る」という行為を、ここにきて思い出せたのは本当にでけぇな~といったところ。


あと人生どれだけあるのか分かりませんが、これからは嫌なことから逃げずに頑張っていきたいな~と思います。





ここまででこの記事の文字数が10000字を超えました。

卒業論文で足りなかった文字数はこれに代えさせていただいて、僕の卒論執筆は終了ということにさせていただこうと思います。


相談に乗ってくれた友人たち、ツイッターで生暖かく見守ってくれたフォロワー、明らかに字数足りないのにそれを咎めず論文受理してくれた教授、アイドルマスターのアイドルたち、Machicoさん、購入した楽曲、行きつけとなった銭湯。
こんなどうしようもない僕を応援してくださった皆さんに感謝を込めて。


本当にありがとうございました。






最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。