じゃこびの町

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和井みずき弾き語り&朗読ミニライブに行ってきた

2月25日、代々木アルティカセブンで行われた和井みずきさんの弾き語り&朗読ミニライブに行ってきました。

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最高~。

久しぶりに和井みずきさんの弾き語りと朗読が聴けるということで、今回も東京へ。

9:00に梅田からバスが出発し、19:50に新宿着。渋滞に巻き込まれ開演ギリギリの会場到着になりました。

どうでもいいですけどアルティカセブンってエウレカセブンっぽいですよね。フォントそれっぽいし意識してるんでしょうか。

以下セットリスト

1.アイネクライネ
2.ダイキライ
3.君の愛した世界
4.カウントダウン
5.cherry
朗読
6.ロケッタ

事前に回収した質問に一瞬触れたり、キーボードでお客さんの正面向かって弾き語りをするのは初めてみたいな話を軽くして早速曲の方へ。

1.アイネクライネ
米津玄師さんのアイネクライネをピアノアレンジで弾き語り。今回で3回目の披露。

これ聴いた瞬間に来てよかったな~と早々に思いました。歌が本当にうまい、というか詞(ことば)に感情が乗っていて心に訴えかけてくれるみたいな。

「産まれてきた瞬間にあたし 『消えてしまいたい』って泣き喚いたんだ」という歌詞が好きみたいな話をしていて、あ~となった。和井さんの歌詞にも通ずる感じします。


2.ダイキライ
この世界は不条理、理不尽で。だけどそれでも……というお話から歌の方へ。

弾き語りのダイキライとCDに収録されてるダイキライでは曲調がガラッと変わっていて、リリイベのときはひっくり返りそうになりました。まさに静と動みたいな。

でも和井さんにとってはどちらも雰囲気は変わらないよ~という話をされていて。
これは和井さんが歌を詞で捉えてるから、言葉を大事にしているから、どのダイキライも芯は同じに感じるんだろうな~と聞きながら思いました。

ぼくなんかは歌を"音"で判断するタイプの人間なので全く別の印象を持っちゃうんでしょう。



3.君の愛した世界
ロケッタのリリイベで披露した、和井みずきさん制作二曲目の曲。完全に初見で存在も初めて知りました。
「君""の""愛した世界」なのか「君""が""愛した世界」なのかちょっと定かではないんですがどっちなんでしょう。誰か正解を教えてください。

ダイキライより明るいきれいめなコードだけどこっちの方が内容は暗くて重いっぽい。

歌詞が「~した」「~だった」と過去形が続くこと、ポロっとトークで和井さんがこぼした「レクイエム」というワードから、""君""はもうこの世にいないんだろうなと。
歌詞見てもっとイメージを膨らませていきたいので早くこの曲もリリースしてほしいです(トホホ


4.カウントダウン

「これはなんでもない あの」
なんでもないのにわざわざ言葉にする。隠したいけど、どうしても知ってほしい、吐き出したい想いが溢れ出す曲。

「前にどこかで話した気もするけど…話したっけ」と前置きをして、このフレーズは宮沢賢治さんが由来ということも言ってました。

確かダイキライのリリースイベントで触れてたと思う。

セロひきのゴーシュ (福音館創作童話シリーズ)

セロひきのゴーシュ (福音館創作童話シリーズ)

多分『セロ弾きのゴーシュ』から来てるんですよねこれ。

ゴーシュがうちへ入ってあかりをつけるとさっきの黒い包みをあけました。それは何でもない。あの夕方のごつごつしたセロでした。

恐らくこの部分。

セロ弾きのゴーシュとカウントダウンの関係はよく分かりませんが、リリースされたら歌詞カード片手に色々見比べてみたいです。


特に伝えたい歌詞は二番目に込めるみたいな話や、ボロボロになった作詞作曲ノートの話なんかもしてくれてた。
月の絵やダイキライで花を持ってる手の絵とかも見えた。

作りかけの曲がまだたくさんあるそうなので早く聴きたいもの。


5.cherry
初披露の新曲。

聴いていてなんか紫色っぽい曲だな~とか思いました。ちょっと意味わかんないですが。

これも歌詞があやふやで2番に隠したとか何とかいうのも分からなくてトホホ。早くまた聞きたい。

「先に曲名を考えて曲を作る人と、曲を作ってから曲名何にするか苦労する人と二種類いるけど、私は後者」と語る和井さん。

でき上がったものに最後にラッピングするイメージみたいなことを言ってました。


朗読『星につたえて』

星につたえて

星につたえて

絵本『星につたえて』の朗読。絵本の朗読イベントは人生初だったので滅茶苦茶テンション上がった。

初めて聞く名前の絵本だったんですが、よかったです。和井さんの世界観にすごい合ってる内容で、優しい気持ちになりました。

どこまで思いを言葉にするべきなのかよく分からなくなりますが、ぼくも大切なことはちゃんと言葉にしていきたいなぁ~と思います。

うみねこ聖地巡礼のとこでも先週書きましたが、超絶綺麗な星空を最近見て星に興味が湧いてたので、結構ホットなお話だったかなと。


朗読後はこの前プラネタリウム行って爆睡したという話も和井さんされて会場爆笑。


6.ロケッタ
〆のロケッタ。

『星につたえて』を読んでもらったあとだったのもあってか、いつもとはまた違った気持ちで歌を聞くことができました。思わず涙がポロリ。



一旦和井さん退場後、物販。

「意識して頑張らなくていいよ」と言ってもらえたので程ほどに毎日を頑張っていきたいな~と思いました。


イベント終了後は和井さんのファンの方とご飯をペロリ。
夜行バスの時間を間違えて帰りの便逃してしまったので二人でネカフェに駆け込み夜を明かしました。

翌日のバス乗り場で今これ書いてるので、多分次のは乗れると思います。



和井みずきさんのイベント行くとまあいつも元気がもらえます。
「頑張れ~❗️」てめっちゃ応援してくれる感じではないんですが、辛いとき、苦しいときに「うんうん分かる消えたくなるよね」みたいな感じに寄り添ってくれる系の声優さんです。(?)

今どきの声優さんであんまり見ないような世界を作ってる方なので、皆さんも是非イベントに行ってみてください。面白いですよ。



最後に
ここまで読んでいただきありがとうございました。