じゃこびの町

住所不定無職低収入

『7つの習慣 ティーンズ』を読んだ

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普通に面白かったです。

図書館でなんか目に留まったんで借りようかと思ったんですが、「でもおれもうティーンじゃないしな…」という心の声も聞こえてきてしまって謎の葛藤。まあ結局読んだんですけど、良かったです。

流されやすい人間なんで、色々書いてあることを早速実践していきたいというのが今の心境。多分こういう人間がマルチ商法に引っ掛かったり、アジテーターに乗せられて無茶苦茶やったりするんだろうなと思います。



この本が推奨している7つの習慣とは

1.主体的になる
2.終わりを考えてから始める
3.一番大切なことを優先する
4.Win-Winを考える
5.まず相手を理解してから、次に理解される
6シナジーを創り出す
7.自分を磨く

のこと。まあ特に何か真新しいこと、珍しいことを言ってるわけではないんですが、なんとなく毎日を生きてる人間には自分を見つめ直すきっかけを与えてくれる本にはなってるんじゃないかと思います。

450ページと中々のボリュームになっていて、結構読むのに時間はかかるかもしれません。僕は読書をする習慣がないので、最終章に辿り着くのに二ヶ月かかりました。
例え話、投稿してくれたティーンの実話が非常に多く、「それではここでジェニファーの話を見てみましょう!~~」みたいな経験談がやたらとあって、テンポはちょっと悪く感じます。

The real tragedy is the tragedy of the man who never in his life braces himself for his one supreme effort

  • he never stretches to his full capacity, never stands up to his full stature.

(真の悲劇とは、生涯一度も最後までやり抜こうとする気がまえを持つことがないということだ。
そういう人間は自分の能力をぎりぎりまで試すこともなければ、最大限の力を発揮することもない。)
─アーノルド・ベネットー

これ。これが結構刺さった。

僕は本当に努力することが苦手で、嫌なことをとにかく避けて生きてきました。頑張るのが向いてないし、他人と競争するのを怖がる人間なんだろうな~とよく思ったりします。

逃げ続ける人生、特に挫折することもなければ傷つくこともないんで、まあ居心地は悪くないです。悪くないんですが、どこまでいっても満たされないのもまた事実で、無限に渇いてしまうんですよね。

渇きを癒せない限界の日々から抜け出すには、まあ努力するしかありません。頑張るのは非常にエネルギーを使うのでマジでやりたくないんですが、幸い今はニート期間。力も時間ももて余しています。
ここで頑張れなかったら多分死ぬまで怠けて人生終えてしまいそうなんで、そろそろ鞭打って重い腰を上げてかないとな~とちょっと思わされました。

とりあえず腹筋割るという目標と資格試験を今は全力で頑張っていきたいです。はい。


大抵の人は社会や組織どころか、目の前の人間一人変えることはできません。ですが、自分という人間を変えることは誰にでもできます。この世で唯一、己の意思ひとつで変えることができるものだと言っても過言ではありません。

おもんない運命を変えるためにも、まずは自分自身が""自分""の主人となって、今まで嫌がってたことを色々とやらせていこうかなと思います。

7つの習慣ティーンズ【リニューアル版】

7つの習慣ティーンズ【リニューアル版】

最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。