じゃこびの町

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映画『ソードフィッシュ』を観た

2月6日、映画『ソードフィッシュ』を観ました。

ソードフィッシュ (字幕版)

ソードフィッシュ (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video

まあまあ面白かったです。

17、8年前に初めて見たときはもの凄い衝撃を受けた記憶があったんですが、今見てみるとそこまででもなかったなというのが正直な感想。


あらすじ
世界最高のハッカー スタンリー(ヒュー・ジャックマン)の前にジンジャー(ハル・ベリー)と名乗る謎の女が現れる。彼女に導かれるままボスのガブリエル(ジョン・トタボルタ)に引き合わされるスタンリー。DEA((麻薬取締局(Drug Enforcement Administration)))の""ソードフィッシュ作戦""によって生まれた95億ドルの強奪を持ち掛けられる彼は、娘の親権を取り戻すために計画に加担するが───



冒頭の爆発シーンが有名ですが、あそこまでの8分30秒がマジでカッコいい。ハリウッド映画はカスっ!『狼たちの午後』は神っ!とジョン・トラボルタが声高に語ってるだけでも面白いです。

1000万ドル目当てにスタンリーがガブリエルに初めて会いにいくシーン。あそこで腕試しに国防総省へのハッキングを命じたときの、銃突きつけられて股間はフ○ラされながらキーボード必死に叩いてる画が凄い好きなんですよね。金・女・SEXの三拍子で相手を追い詰めるというか何というか。


終盤の死体のすり替え、昔はまんまと騙されたと感じたものですが、今見てみるとまあ特に感慨も何もなく、ただ取って付けたようにみえてしまいました。中盤に似た顔の死体が申し訳程度に出てきたのを回想するのも、どうしても冷めた目で見てしまいます。


これ特に意識しなかったんですけど、9.11の3か月前にアメリカで上映されてたっていうのが凄いですよね。もちろん偶然なんでしょうが、ジョン・トラボルタがテロリスト撲滅を謳い、映画におけるリアリズムの欠如を訴える様は皮肉が効いてます。

同時多発テロの後にこの映画が劇場公開された日本人が何を思ったのかは気になるところ。

ソードフィッシュ [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2010/04/21
  • メディア: エレクトロニクス

最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。