じゃこびの町

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アンデルセンの『絵のない絵本』を読んだ

2月6日、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの『絵のない絵本』(1952)を読みました。

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普通に面白かったです。


世界中を照らし回る月が一人の画家を毎晩訪れ、あらゆる国と人々の様子を語り、男がそれをもとに絵本を作っていくという絵画詩。第一夜から第三十三夜まであります。

「○○します」「○○します」の敬体の連続がちょっと読みにくく感じましたが、まあ単に僕がこの手の文章読み慣れていないだけなんだろうなという感じ。

ちょっと暗めの話もちらほら見かけますが、童話詩人アンデルセンだけあって読んでて優しい気持ちになるお話が多いです。

絵のない絵本 (角川文庫)

絵のない絵本 (角川文庫)

益々寒さが厳しくなる今日この頃、皆さんもこれを読んで温かい感情を手に入れましょう。



ここまで読んでいただき、ありがとうございました。