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映画『茄子 アンダルシアの夏』を観た

2月20日、映画『茄子 アンダルシアの夏』を観ました。

茄子 アンダルシアの夏

茄子 アンダルシアの夏

  • メディア: Prime Video

面白かったです。

あらすじ

世界三大自転車レース「ブエルタ・ア・エスパーニャ」に出場するプロロードレーサー、ペペ・ベネンヘリ。コースに組み込まれている彼の地元 アンダルシアの村では、兄アンヘルと、かつての恋人カルメンの結婚式がとり行われていた。
このレースで結果を残せなければ解雇されてしまうペペは、先頭集団からも飛び出して遮二無二突っ走るが……


茄子 アンダルシアの夏(予告編)

キャスト、スタッフ

監督 : 高坂希太郎
原作 : 黒田硫黄
製作 : 丸山正雄
製作総指揮 : 椎名保
音楽 : 本多俊之
制作会社 : マッドハウス
配給 : アスミック・エース

ペペ・ベネンヘリ:大泉洋
カルメン小池栄子
エルナンデス:平野稔
リベラおじさん:緒方愛香
フランキー:平田広明
監督:坂口芳貞

感想

イイ意味で軽くて、死ぬほど熱い映画。

「恋人が兄貴に取られる」という字面だけ見たときは、重苦しかったり、胸糞悪かったりの展開が頭をよぎりましたが、全然そんなことありませんでした。

わざわざ弟のレース当日に結婚式開くのは、仲が良いんだか性格悪いんだか…まあ普通に前者なんだろうと思います。
こういうところで気を遣わずに陽気に騒いだり、嫌みを言い合ったりするのはスペイン人っぽいな~という感じ。まあスペインそんなに滞在したことないのでよく分かりませんが。

スタジオジブリ作監だった高坂希太郎さんが監督、キャラデザをしてるだけあって、ジブリテイストが至るところで漂うのも印象的。

自転車レースの知識が皆無なので完全に素人目線にはなるんですが、細かいところまで描かれていてすごいリアリティーを感じる作品になっています。

一番の見所はやっぱり市街地でのラスト数百メートルのゴールスプリント。あれほど鬼気迫るという言葉が似合う映像もないですし、久々に手に汗にぎって画面にかぶりついてしまいました。顔やばすぎ。

茄子 アンダルシアの夏 [DVD]

茄子 アンダルシアの夏 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バップ
  • 発売日: 2007/10/24
  • メディア: DVD

47分と気軽に観れる時間に非常に濃ゆい内容がつまってるのでおすすめです。

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。