じゃこびの町

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映画『LUCY/ルーシー』を観た

2月21日、『LUCY/ルーシー』を観ました。

普通におもしろかったです。

あらすじ

台湾へ留学中のルーシーは、韓国マフィアの闇取引に巻き込まれ、腹部に新種の麻薬CPH4を埋め込まれる。運び屋の仕事を命じられるも、道中別のマフィアに捕らえられるルーシー。暴行を受けた衝撃で袋は破裂し、体内にCPH4がとけ出してしまう。薬の過剰摂取によりルーシーの脳は覚醒し、驚異的な力を発揮するが……


LUCY/ルーシー - 予告編

キャスト、スタッフ

ルーシー : スカーレット・ヨハンソン
ノーマン博士 : モーガン・フリーマン
Mr. チャン : チェ・ミンシク
ピエール・デル・リオ : アムール・ワケド
リチャード : ピルー・アスベック

監督・脚本 : リュック・ベッソン
音楽 : エリック・セラ
配給 : ヨーロッパ・コープ

感想

全体の1割しか機能していないと言われる脳ミソを100%使ったらどうなるのか?いわゆる「脳の10%神話」を題材にした映画。

流石にあそこまで超人になれるとは思いませんが、人の脳は現代科学でも全てを解き明かせない、神の宿る場所であることもまた確かなので、ロマン溢れるお話だと感じました。

リュック・ベッソン監督だけあって(?)アクションシーンがスタイリッシュで引き込まれる。この人は本当に強い女性を描くのにこだわりがありますよね。

覚醒したルーシーが冒頭のホテルに戻って、ドアに向けて銃撃ち込むとこ。扉開けるために何発撃ってんねんて思ってたら、部屋入ると敵がワンショットで全員仕留められてた~てとこが痺れます。

前半泣き喚いてばかりのスカーレット・ヨハンソンが、すました顔で人をぶっ穀しまくるギャップもいい。

ラストが『GHOST IN THE SHELL 』みたいだって話を聞いてたんですが、あんまそんな感じはしませんでした。ルーシーはネットの海に消えたというよりは、"everywhere"の文字通りにどこにでもいる存在に、世界になったんじゃないかと思います。星新一の『神』みたいな。

スカーレット・ヨハンソンが無双しているのを見てるだけでも普通に楽しいんで、彼女が好きな人は是非観てみましょう。

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。