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【感想】映画『リメンバー・ミー』観たけどギャン泣きした

2月21日、金曜ロードショーでやってた『リメンバー・ミー』を観ました。

リメンバー・ミー (ディズニーアニメ小説版)

リメンバー・ミー (ディズニーアニメ小説版)

普通に号泣。

2回目だし、前回は映画館補正で泣いちゃっただけだろうな~とたかを括ってTVの前で正座してたんですが、11時になる頃には涙で顔面クシャクシャになってしまった。トホホ~。

あらすじ

ミュージシャンを夢見る靴屋の息子ミゲル・リヴェラ。しかし、彼の一族では代々音楽に触れることを禁じられていた。

年に一度の"死者の日"に音楽コンテストへ出場しようとするミゲルだったが、家族は猛反発、ギターを壊されてしまう。どうにかしてコンテストに出るため、伝説的ミュージシャンのデラクルスの霊廟からギターを盗み出すミゲル。ところがその瞬間、ミゲルは死者の世界へと迷い込んでしまい──


映画『リメンバー・ミー』日本版予告編

キャスト、スタッフ

ミゲル・リヴェラ : アンソニー・ゴンザレス(石橋陽彩)
ヘクター : ガエル・ガルシア・ベルナル(藤木直人)
エルネスト・デラクルス : ベンジャミン・ブラット(橋本さとし)
ママ・イメルダ : アラナ・ユーバック(松雪泰子)
ママ・ココ : アナ・オフェリア・ムルギア(大方斐紗子)

監督 : リー・アンクリッチ
脚本 : エイドリアン・モリー
製作 : ダーラ・K・アンダーソン
音楽 : マイケル・ジアッチーノ
製作会社 : ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
ピクサー・アニメーション・スタジオ
配給 : ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ

感想

ブログで既に千回近く「泣いた」て言葉を使ってきましたが、今回はガチのマジで泣いた。*1

ここ2週間に10何本か映画観たけど、まあぶっちぎりで面白かったです。何度観ても胸がいっぱいになる。


藤木直人&石橋陽彩がハモる! ウン・ポコ・ロコ/映画『リメンバー・ミー』本編歌唱シーン

まず音楽がめちゃくちゃいい。

ぼくはどちらかと言えば洋画は字幕派ですが、『リメンバー・ミー』は断然吹き替えが好き。

ミゲル役の石橋陽彩さんの歌声、マジで惚れちゃいます。収録時、おそらくまだ13歳かそこらだったのかと思うとま~あ引っくり返る。この映画が声優デビューだったにも関わらず、あれだけの演技力で魅せてくれたのも脱帽です。天晴れ。

ウン・ポコ・ロコもめっちゃ好きですが、一番はやっぱ「音楽はいつまでも」。間違いなく100年経っても色褪せることないmasterpieceですよこれは。

ジ・アート・オブ リメンバー・ミー

ジ・アート・オブ リメンバー・ミー

色彩表現がものすごく豊かなのもいいですよね。

「死者の国」と聞くだけでホラーめいた世界を想像してしまうものですが、目がチカチカするようなカラフルな街並みが広がっていて、暗さをほとんど感じさせません。

文明が作る無機質な色に慣れきったぼくらには、眩しすぎて参ってしまいます。こんな明るい世界がもし待っているなら、あの世に行くのも案外悪くないかもしれませんね。


歌を通じて家族の絆が甦る感動シーン公開『リメンバー・ミー』本編映像

リメンバー・ミー」を歌い出すあたりで既に怪しかったですが、「音楽はいつまでも」が流れて完全に涙腺が決壊。涙が無限に溢れだしてしまって今マジでドライアイになってます。

あそこまでのお話を踏まえた上でのあの歌詞は本当にずるい。
生者も亡者も、家族みんなが歌って踊る「死者の日」は、見てるだけで心暖まります。

こういった""家族の絆""みたいな部分も勿論好きなんですが、この映画で一番好きなところは「誰かが忘れない限り死者は思い出の中で生き続ける」という主張。

人は誰からも忘れられてしまったときに本当の死を迎えるという話には、どこか救われた気持ちになりました。

誰かの記憶に残るような人生を送っていきたいし、周りの誰かが死んでもぼくだけは覚えていたい。『リメンバー・ミー』を思い出す度に、そう強く思います。

音楽はいつまでも

音楽はいつまでも

ガチでディズニーで一番泣ける映画だと断言できるんで、まだ観たことない人は是非観てください。

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

*1:いつも泣いてないというわけではない