じゃこびの町

住所不定無職低収入

【感想】漫画『囚人リク』読んだけど熱すぎて火傷した

瀬口忍先生の『囚人リク』全38巻読み終わりました。

囚人リク 5 (少年チャンピオン・コミックス)

囚人リク 5 (少年チャンピオン・コミックス)

面白すぎてわろた。完全にプリズンブレイク超え。

38巻という長さを見たときはとても完走できる気がしませんでしたが、最後まで読んだ甲斐あった。

あらすじ

隕石が直撃し、東京が壊滅してしまった日本。復興が遅れた地域はスラム街と化し、これを隔離するため政府は壁をつくった。

隕石災害で両親を亡くした少年リクは極貧生活を送っていたが、「おじさん」と慕う警察官 藤本吾郎に育てられ、貧しくも楽しい日々を送っていた。そんなある日、おじさんは警視総監の鬼道院永周によって射殺されてしまう。警官殺しの罪を被せられるリク。

懲役30年を言い渡されたリクは極楽島特級刑務所送りとなるが、おじさんの仇をとるため、難攻不落の監獄からの脱獄を決意する。

囚人リク(1) (少年チャンピオン・コミックス)

囚人リク(1) (少年チャンピオン・コミックス)

感想

やること為すこといちいち熱い漫画。

序盤は入所したばかりのリクが先輩受刑者や看守たちにボコボコにされるばかりでフラストレーション溜まっちゃうんですが、リクの侠気、負けん気に触れてどいつもこいつも最終的に改心してくのが読んでて気持ちいいです。

324房に今までのボスキャラが集まってオールスターで脱獄に挑むのは本当に熱い。

絵にも有無を言わさない迫力があって、漫画はやっぱ勢いが大事なんだな~と改めて実感しました。見開き多用する漫画、大体好き。

極楽島から地獄島行く流れは正直萎えたんですが、持ち前の臭くてアツい人間ドラマでラストまでだれることなく読むことができました。

終盤の脱獄→クーデター阻止の流れがかなり駆け足だったのが気になりましたが、最終巻での皆の笑顔を見てどうでもよくなりました。終わりよければ全てよしです。

囚人リク(38) (少年チャンピオン・コミックス)

囚人リク(38) (少年チャンピオン・コミックス)

ガチで血が沸くようなアチアチ漫画なんで、未読の方は是非読んでみてください。

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。