じゃこびの町

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『二度めの夏、二度と会えない君』読んだ

2月28日、赤城大空さんの『二度めの夏、二度と会えない君』を読みました。

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あんまり楽しめなかったです。

あらすじ

転校生 森山燐に導かれ、バンド活動を再開する篠原智。文化祭で最高のライブを披露した彼らだったが、突如燐が病院に搬送、彼女の寿命が残りわずかなことを知る。最後に自分の思いを打ち明けようと燐への好意を伝える智だったが、彼女はこれを激しく拒絶。最悪の形で別れを迎えた智は、燐の死後、ふさぎ込んでしまう──。

気がつくと智は燐と出会う3か月前にタイムリープしていた。燐に笑顔で一生を終えてほしい。その一心で智は二度めの夏を燐とまた過ごすことになるが……。

感想

主人公が自己評価低すぎてま~あ終始イライラ。いつまでウダウダ言っとんねんこいつは。

燐が思わせぶりな素振りを見せる→でも燐が俺を好きになるはずないしな……っていうのを一生繰り返しててマジで嫌悪感しか抱きません。

神の視点で二人のやり取りを見ている手前、智の目線に立って話を追っかけれていないところは確かにあるのかもしれませんが、それにしても主人公が自己嫌悪に陥るの多すぎて見ててヘイトしか溜まりまらん。ムキー!


ラストもいまいち煮え切らない終わり方でモヤモヤ。好きだと伝え合った上でお互い笑顔になれる結末になってほしかった。逃げですよ、逃げ。
まあ燐も智に好意を抱いてるという気持ちだけは届いた*1みたいでまだよかったですが。

短命ヒロインの話は流石にお腹いっぱいになってきたのでもういいかなというのが正直なところ。

まあ生徒会長 菅野瑛子が可愛かったので読んでよかったです。

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

*1:届いたんか?