じゃこびの町

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【感想】映画『サラリーマン・バトル・ロワイアル』を見た

3月9日、映画『サラリーマン・バトル・ロワイアル』(原題 : 『THE BELKO EXPERIMENT』)を観た。

サラリーマン・バトル・ロワイアル (字幕版)

サラリーマン・バトル・ロワイアル (字幕版)

  • 発売日: 2017/11/22
  • メディア: Prime Video

普通におもんなかったです。

あらすじ

コロンビア ボゴダにある非営利組織ベルコ・インダストリーズに勤めるマイケル・ミルチ。いつものように会社に出社すると、突如シャッターにより建物は封鎖。社員たちは閉じ込められてしまう。

「8時間後に全員死ぬ。生き残りたければ30分以内に同僚を二人殺せ」

不穏なアナウンスと共に、サラリーマンたちのバトル・ロワイアルが今始まる。


サラリーマン・バトル・ロワイアル (字幕版


キャスト・スタッフ

マイク : ジョン・ギャラガー・Jr
バリー : トニー・ゴールドウィン
アンドラ : アドリア・アルホナ
ウェンデル : ジョン・C・マッギンレー
バド : マイケル・ルーカー

監督:グレッグ・マクリーン
製作:ピーター・サフラン
製作・脚本:ジェームズ・ガン

感想

一万回は観たようなしょうもないデスゲーム映画。

サラリーマンが会社で殺し合いをするという、社会人が一度は妄想するシチュエーションを映画化するのは真新しさを感じますが、マジでそれだけ。

殺し合いをしないと埋め込まれた爆弾が爆発する。だから同僚を殺らないと~て強制的にバトロワ促す展開は定番ですが、全社員が入社時に頭に発信器を埋め込まれているというのが余りにも間抜けすぎる。おかしいって思うだろ普通。
頭の爆弾を使って最後主催者たちに反撃する展開はちょっとおおっ!てなりました...。

ボゴダがどれくらい過疎ってるのか、行ったことないので何とも言えませんが、会社の立地も違和感ありまくり。普通あんな荒野にでかいビルぽつんと建てるか?
「30分以内に同僚二人殺せ」と言っておきながら途中から「2時間以内に30人殺せ」とハードルが急に下がってるのもツッコミたかったです。

殺し合いが始まるまでが長くて焦れったく感じましたが、これはまあ参加者が皆社会人という精神的に成熟した人間が集まってるから、ギリギリまで理性をもって行動をするんだろうなと納得。

サラリーマン・バトル・ロワイアルと言いながら*1、銃を持った一部の人間による一方的な虐殺が多かったのも残念。
皮一枚剥がすだけで人間がどこまで醜くなれるか~みたいなものをこういう映画では伝えたいと思うんですが、ほとんどの人間は手を汚すこともなく逃げ回るだけで退場してしまってトホホ。

冒頭の社員たちの仕事してる光景と、殺す人間を選別して一列で整列、大音量で曲かけて気をまぎらわせながらトニー・ゴールドウィンが処刑していくところだけはよかった。

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

*1:これは邦題つけた人の問題ですが