じゃこびの町

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映画『劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝さがし』を観た!

4月22日、『劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝さがし』(吹き替え)を観ました。

まあ普通に楽しかったです。

あらすじ

どうぶつえんにやって来たミッフィーファミリーと、おともだちのメラニーとグランティ。

どうぶつえんにはしゃぐミッフィーたちだったが、突如おとうさんとおかあさんが「宝さがし」を提案してくる。「宝」へと続く5つの手がかりをさがしに、ミッフィーたちはどうぶつえんをたんけんするが───。


『劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝さがし』予告編


キャスト・スタッフ

ミッフィー小松未可子
グランティ:細野雅世
メラニー:中上育美
おとうさん:清水光
おかあさん:日高のり子
園長さん:宝亀克寿


監督 : ハンス・ペルク
原作 : ディック・ブルーナ
音楽 : トム・ファン・ビアース
脚本 : ジェームズ・スティル
制作 : シュールト・ラーマケルス
. クリス・ブローワー


感想

「"""劇場版"""ミッフィー」という字面だけで笑えてくるからずるい。

恐らく、ぼくはこの映画の対象年齢から+20くらい外れてます。観ていいものかと最後まで躊躇してました。してましたが、いざ見てみると謎の背徳感がくせになってバイブス上がってワロタ。


参加型の映画ということで、やたらとミッフィーが画面の向こうに語りかけてくるんですが、何様のつもりなんでしょう。こいつは。(視聴後にCV : 小松未可子の文字を見て椅子から転げ落ちた)

「""さがしもの""のいみしってる~?」だの「このワニが何色かわかる~?」だのと、恐ろしく程度の低い質問を結構な頻度でしてきて最初はイライラがマッハでやばい。

ただ、冷静になってみると、本当に「さがしもの」の意味を自分は知っているのだろうか…?このワニは本当に緑色なのだろうか…?と疑問がムクムク湧いてきます。
言葉の裏に隠された真実に耳を傾け、今ある常識を疑ってかかる。そういったメッセージをミッフィーは伝えようとしているのかもしれません。*1


ヒントを頼りに手がかりのどうぶつを探すんですが、一発目の「黄色いどうぶつ」の答えがキリンだと思ってたら「カンガルーの赤ちゃん」とかいう意味不明な正解が出てきたときはガチで発狂。
屁理屈がすぎるだろ。

他にも奇をてらった解答がガンガン出てくるので、謎解きものとして観ると胸くそ悪くなってしまうかもなので注意が必要。

こういう優しい世界もあったな~と思い出させてくれるという意味でポカポカさせてくれる映画にもなってます。

死ぬほど暇な人は観てみましょう。

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

*1:は?